洗浄不要のシロッコファンに感じたこと

アパートで暮らしていた頃は、換気扇の中のシロッコファンを数か月に1回の頻度で一生懸命に掃除していました。換気扇はすぐに油でぎとぎとになってしまう上に、何回掃除してもどうやって洗って良いのかすら、よくわからず、でも汚いから洗わないわけにはいけないし、本当に大変な作業だなと感じていました。しかし、ようやく新築一戸建てを購入して引っ越して換気扇をのぞき込んだら、なんとそのシロッコファンは洗わなくて良いと書いてありました。高速で回転させることによって油を飛ばすので、洗浄不要だそうです。そんな便利な技術があるなんて、とても驚きました。でも、きっとそういう需要が多くあって開発されたのであろうと感じました。このような需要に基づいた便利な技術が、もっと色んなところで開発されて世の中に広まって行ってほしいです。

シロッコファンは集合住宅や店舗に適した換気扇

シロッコファンはレンジフード、つまり換気扇の1つの種類でシロッコという複雑な形をした部品で吸引して排気ダグトを通じて屋外へ排気していきます。これを使うメリットはキッチンが建物のどこにあっても排気ダグトさえ工事していれば設置が可能な点にあります。また外気の辺影響を受けにくいし、この機器を使用している間の騒音も少なめの傾向があります。その為このシロッコファンはマンションなどの集合住宅や店舗に適しているともいえます。ただしデメリットとして部品の構造が複雑なこと、また排気ダグトを設置してるために掃除はやりにくいという指摘があります。排気ダグトの内部までは素人では中々掃除はできません。一方でこれに対するレンジフードはというとプロペラ式になるわけですが、これは文字通りプロペラの形をした部品が空気を吸い上げて屋外へ排出します。また排気ダグトがないためなど構造が単純なために工事費を安く出来るし、掃除もやりやすくなるなどのメリットをもたらします。ただしこのレンジフードを取り付けられるのは直接壁に面したエリアでしかできません。その為一戸建て住宅で対面キッチンを設置しない場合に有効となりメリットを発揮しやすくなります。

キッチンのシロッコファンのメンテナンス

一般家庭のキッチンの換気扇として、シロッコファンが導入されていることもあります。その際はプロペラファン同様に定期的な掃除など、メンテナンスが必要です。基本的には、ファンの部分を取り外して洗浄することが一般的です。しかしあまり掃除を行っていない場合では、油汚れなどで固まって、中々取り外せない場合があります。無理に力を入れて取ることはファンなどを傷めてしまう可能性がありますので、その際はドライヤーなどの温風で温めるという方法もあります。モーターの軸の部分などを温めますと、油が緩くなって取り外し易くなる場合があります。そして取り外した場合では、中性洗剤とぬるめのお湯で洗浄致します。洗浄後は汚れと洗剤を十分の水で落としてから、しっかりと乾燥させることがポイントです。もしも水気がある状態で取り付けた場合では、そこからサビる場合もあります。

お取引先数は上場、公官庁、教育機関、非上場あわせてここ3年間の合計は250社以上に上り、現在もなお増え続けています。 小型量産から大型特注タイプまで実に様々なサイズおよび形式(シロッコファン・クロスフローファン・ターボファン・軸流ファン)の送風機をラインナップしています。 製造設備、検査、試験設備等の増強と充実、さらにコストの低減を目標に日々努力を続けています。 シロッコファンの使用例・制作例実績をご紹介!